市原市議会 2020-09-17 09月17日-05号
〔14番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 議席14番、永野喜光です。通告に従い、一般質問をいたします。 学校の統廃合について。近年、少子化によって公立小中学校の学校数及び児童生徒数は文部科学省のデータによれば、ここ10年間でいずれも10%ほど減少しているとのことでございます。 このたび、内田小学校の牛久小学校への統合について情報提供がございました。
〔14番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 議席14番、永野喜光です。通告に従い、一般質問をいたします。 学校の統廃合について。近年、少子化によって公立小中学校の学校数及び児童生徒数は文部科学省のデータによれば、ここ10年間でいずれも10%ほど減少しているとのことでございます。 このたび、内田小学校の牛久小学校への統合について情報提供がございました。
〔14番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 おはようございます。議席14番 永野喜光です。 通告に従い一般質問をいたします。 松ヶ島終末処理場下水汚泥固形燃料化事業についてお尋ねいたします。
〔14番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 おはようございます。議席14番 永野喜光です。通告により、自由民主党を代表して一般質問をいたします。 災害に強いまちづくりについて。台風15号、19号及び10月25日の大雨への対応について伺います。
〔16番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 議案第14号 平成30年度市原市一般会計補正予算(第3号)、衛生費、清掃費予算について議案質疑をいたします。 平成30年度3月補正、し尿処理施設更新事業は、2018年から2020年度継続事業とあり、事業費が1,226万円の減額とあります。
〔16番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆様、こんにちは。議席16番 永野喜光です。会派、市民の声いちはらを代表して、通告により一般質問をいたします。 まずは、議長のお許しを請い、この3月に定年退職されます職員の皆様に御礼を申し上げます。長い間、市政運営に御活躍、御尽力されましたことに感謝と敬意を表します。
〔16番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆様、こんにちは。議席16番 永野喜光です。通告により一般質問をいたします。 今回は、市民の安全・安心な暮らしについて質問をさせていただきます。 質問の内容は、部署が県、市あるいは部間にわたる課題を取り上げさせていただきましたが、今や市民生活を取り巻く社会状況は複雑多様化してきており、1つの事柄でも、その背景にはさまざまな事情があるものでございます。
〔16番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆様、こんにちは。議席16番 永野喜光です。 通告により、一般質問をいたします。 初めに、公文書のあり方について伺います。 国では財務省の決裁文書の改ざんや防衛省の日報問題など公文書をめぐり、国民の信頼を損なう不祥事が発生しました。
〔16番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 おはようございます。議席16番、永野喜光です。通告により、会派、市民の声 いちはらを代表しまして、一般質問を行います。 質問に関し、6月13日に毎日新聞の記者から電話取材がありました。大変ありがたいことで、張り合いが出ます。議場にはこのように多くの皆様がお見えになり、執行部の皆様もさらなるやりがいを感じているかと思います。
〔16番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 おはようございます。16番 永野喜光です。会派、市民の声 いちはらを代表して、通告により一般質問をいたします。 7月に新たな会派、市民の声 いちはらを発足いたしました。これまで、人数の関係で、代表質問が2カ年半で1回であり、市政全般にわたる質問の機会が限られたことからも、自由民主党の党籍で、会派、市民の声 いちはらを立ち上げたところです。
〔12番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆様、こんにちは。12番 永野喜光です。通告に従い、個別質問を行います。 私の質問に関しいろいろな見方があるようで、誤解されてもいけませんので、関連して2点申し上げます。1点目は、国で進める認定こども園についてでございますが、私はこれまで、幼稚園型認定こども園、幼稚園を活用した認定こども園を提案してきており、何らその施策を否定するものではございません。
〔12番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆様こんにちは。議席12番 永野喜光です。 議案質疑を行います。 当然のことですが、反対のための質疑ではなく、市民感覚ではどうかなということについて疑問を呈しますので、よろしくお願いいたします。
〔12番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 おはようございます。議席12番 永野喜光です。自由民主党を代表しまして、通告により、一般質問をいたします。 初めに、住みよいまちを目指して、五井駅周辺のまちづくりについてお伺いいたします。 平成27年度に実施されました国勢調査では、我が国の総人口は、大正9年の調査開始以来、初めて減少を記録し、本格的な人口減少社会に突入したことが明らかとなりました。
〔12番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 おはようございます。議席12番 永野喜光です。 まず、住民自治のあり方について質問をいたします。 地方公共団体は、執行機関であります市長、首長と議決機関である議会の議員が独立した権限を持ち、相互の抑制と調和を図ることで行政の円滑な運営を狙いとしております。
〔12番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆様、こんにちは。議席12番 永野喜光でございます。通告により一般質問をいたします。よろしくお願いいたします。 まず、総合計画についてお尋ねいたします。 現行の総合計画が27年度で終了することから、現在、新総合計画並びに地方創生に基づく地方総合戦略も策定中ということで、執行部におかれましては、日々、御尽力のことと存じます。
〔12番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆様、おはようございます。議席番号12番 永野喜光でございます。通告により、一般質問(個別)をさせていただきます。 前任期中は、所属会派が2人ということもあり、年4回開催の定例会における代表質問を交互にさせていただいたところでございます。
〔1番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 議席1番 永野喜光です。会派ふるさとを代表して市政に関する一般質問を行います。 施政方針と予算編成に関連しまして、学校教育についてでございます。 教育は、まさに百年の大計であり、いつの世でも人づくりのかなめであります。学校教育に対する国民の期待には大きなものがございます。
〔1番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 議席1番、永野喜光です。会派ふるさとを代表しまして市政に関する一般質問をさせていただきます。 我が国は、有史以来初めて、上昇拡大から下降減少路線に乗りかえる、今、その転換点であると言われております。
〔1番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 皆さん、こんにちは。議席1番、永野喜光です。みんなの会を代表して、市政に関する一般質問を行います。 初めに、市長の政治姿勢について、将来展望についてお伺いいたします。 光陰矢のごとしと言われるように、本市が市制施行50周年を迎えられましたことは、この市原市に生まれ育った者として、まさに歳月の流れを実感し、感慨深いものがございます。
〔3番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 議席3番 永野喜光です。 冒頭、議長にお許しを願い、この3月に退職されます職員の皆様に、長年、市行政発展のため、御尽力いただきましたことに、心から敬意を表する次第でございます。退職されます方は67名と伺っております。うち、私と同期の方が23名おいでになります。皆様とはこれまで多くの時間を共有させていただきました。改めて、感謝を申し上げたいと存じます。
〔3番 永野喜光議員登壇〕 ◆永野喜光議員 議席3番 永野喜光です。みんなの会を代表しまして、市政に関する一般質問を行います。 初めに、市長の政治姿勢について伺います。 市長は、平成15年6月に市原市長に初当選され、ほどなく従前の総合計画の見直しを行いまして、平成17年3月に「やすらぎと活力」を基本理念に、「ともに輝く 元気なふるさと いちはら」を都市像とした改訂市原市総合計画を策定されました。